「耐震等級3」相当でも、プランは簡単、多彩!
地震に強い家は壁が多いからプランも制限され難しいとお思いではないでしょうか? いいえ、そんなことはありません。耐震等級3相当のプランでも耐力壁は最小限で収めることができます。大きな吹抜けで開放感あふれるプランや オープンキッチンのある広いLDKプランなど、高い耐震性を保ちながらお好みのデザインを実現することが可能です。どうぞ実際のプランでお確かめください。
全棟「耐震等級3」相当を支える、LIXILの設計検査体制
スーパーストロング構造体バリューを建築会社・工務店・住宅販売会社へご指定ください。
スーパーストロング構造体バリューに規定する内容の設計を行います。
地盤調査を実施し、耐震等級3にするための基礎設計を実施します。
株式会社LIXILが規定の構造設計検査を行います。
お客様と建築会社・工務店・住宅販売会社が『耐震補償付き「スーパーストロング構造体バリュー」約款』による契約を結びます。
スーパーストロング構造体バリュー仕様にて建築します。
住宅瑕疵担保責任保険法人による計2回の検査を行います。
登録書記載の補償開始日より補償が開始されます。
※注文住宅の場合。
住宅瑕疵担保責任保険法人によって、工事期間中、「基礎配筋検査」「構造体検査」を行います。
耐震補償の対象住宅を表す登録証
スーパーストロング構造体バリュー契約について
スーパーストロング構造体バリューの契約は、お客様と建築会社・工務店・住宅販売会社及び建築会社・工務店・住宅販売会社と株式会社LIXILそれぞれが行います。
お客様の役割
スーパーストロング構造体バリューの補償内容を確認し、建築会社・工務店・住宅販売会社とスーパーストロング構造体バリューの契約を行います。
建築会社・工務店・住宅販売会社の役割
お客様にスーパーストロング構造体バリュー契約条項の説明を行い、お客様とスーパーストロング構造体バリューの契約を行います。また、株式会社LIXILとスーパーストロング構造体バリュー加盟店登録規程による契約を行います。
LIXILの役割
建築会社・工務店・住宅販売会社とスーパーストロング構造体バリュー加盟店登録規程による契約を行い、スーパーストロング構造体バリュー仕様の確認及び「耐震等級3」相当の設計検査を行います。また、登録管理会社として補償対象物件の登録管理を行います。
※表記の「建築会社・工務店・住宅販売会社」は「スーパーストロング構造体バリュー加盟店」のことを示します。
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